Servlet日記(1999/02/14)

本日の成果

 本屋をぶらぶらしていると、次の本が出ていました。

原田 洋子, Java Servlet 最新サーバ・プログラミング, 秀和システム, 1999

 喜びいさんで購入して少し読んだのですが、日本語で書いてあるし辞書を引きながら「やかん本」を読むより楽ではあるのですが、応用編がページ数にして3/4程度で、私には内容がちょっと高度かもしれません^^;

 これまではHttpServletResponseを使ってきましたが、そろそろHttpServletRequestを使ってみます。Webブラウザからの、Query Stringを処理するプログラムを作ってみました。java.util.*をimportしておいて、doGet()メソッドの中を次のようにしました。

res.setContentType("text/plain");
PrintWriter out = res.getWriter();

Enumeration enum = req.getParameterNames();
while (enum.hasMoreElements()) {
    String name  = (String)enum.nextElement();
    String value = req.getParameter(name);
    out.println(name + "=" + value);
}

 Webブラウザから適当なQueryStringでこのServletにアクセスすると、名前=値の組に分解されて表示されます。名前が同じものがある場合、getParameterValues()メソッドを使うと、値の配列が返るそうです。また、getQueryString()メソッドを使うと、URLエンコードされたQuery Stringがそのまま得られるようですが、使うことはあまりないでしょうね。

本日の教訓

 WebブラウザからのQuery Stringを処理するには、名前と値に分解するメソッドを使おう。

Servlet日記(1999/02/10) Servlet日記の目次 Servlet日記(1999/02/15)