Linux Log (2000/08/16)

5年以上前のマシンをLinux用に使ってきたのですが、単機能のサーバとしてなら使えると思うのですが、開発や実験用には荷が重すぎるので買い換えることにしました。スペックとしては、Pentium3 700MHz、メモリ384M、i810チップセットという、メモリ量を除くとエントリレベルです。

まずこれをWindows2000とのデュアルブートにしようとして、システムコマンダーと悪戦苦闘していましたが、日経Linuxの9月号で紹介されていたGAGというブートマネージャを使うことですんなり解決しました。

で肝心のLinuxの方は、Xのインストールで810を認識しないことが判明。VineLinuxのマニュアルには、810も自動設定だ!と書いてあるのですが、どうもそうではなさそうです。XFreeのページを見ると、3.3.6では810をサポートしていると書いてあるので、手動で設定ツールを動かしたり、Intelのサポートのページ登録されているドライバを試したりしましたが、どうしても動きません。仕方がないので、古いマシンからS3の古いボードを取ってきたのですが、なんとそれを入れても810のビデオ機能が無効にならないことが判明(なぜだ〜!)。

どうしたものかと思っていて、ふとVineLinuxのサポートページを見ると、以前は寂しい内容だったのが、最近充実したことが判明。その中に810の件も書かれていました。その通りやってみると、無事動きました。が、なぜか256色モードでしか動作しないようです。デュアルブートにしているWindows2000ではフルカラーで表示できるので、ハードの制約ではないと思うのですが、その原因究明はまたのお楽しみということで・・・


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