特殊工作室(2004/03/27) LED

以前からすこし気になっていた、LEDはどれくらい少ない電流で点灯するのか、というのを試してみました。

何の工夫もない、単に5V電源に抵抗と赤色LEDを直列につないだ回路を作って試しました。LEDは、いつ入手したのかよくわからない、1個20円くらいのふつ〜のものです。

まず抵抗の値を大きくしていくと、66.8KΩにしてもかすかに点灯はしました。が、暗さからこのあたりが限界かな〜とおもってそれ以上試していません。そのときの電流は、0.05mAでした。こんな電流でも点灯するのですね。

もう少し現実的な範囲で、抵抗値と流れる電流をグラフにしてみました。横軸は抵抗値(Ω)で、縦軸は電流(mA)です。何度か聞いたことがある、LEDに流れる電流を10mAくらいにせよ、というのを守ると、だいたい330Ωくらいの抵抗になりそうです。

ですが、今回使ったLEDではそんなに電流を流さなくても点灯していることは十分わかり、1〜2KΩ程度でも問題なさそうに思いました(明るさは違うので、用途によるとは思いますが)。それなら2〜3mA程度になります。

雑感

もともと、Javelin STAMPではポート0〜7に流す電流の合計が上限30mAということで、これで7セグメントLEDをドライブできるのか?と思ったのですが、抵抗値を選べばなんとかなりそうですね。LEDの種類にもよりますが。


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