特殊工作室(2004/01/13)

CQ出版のトランジスタ技術の付録にH8マイコンが付く、ということなので(なので?)、予習をしておきましょう。まずはCPUボードを入手します。秋月でH8をキーワードに探すといろいろ見つかりますが、今回の付録はH8 Tinyなので「AKI−H8/3664 タイニーマイコンキット・開発ソフト付フルセット」を購入しました。で、組み立ててみましたが、私のような軟弱ものにはマザーボードがないのでちょっと面倒な感じなので、「H8タイニーI/Oボード」も追加購入しました。ポート8にLEDが付いていて、動作確認には便利です。

で、付いていたアセンブラのサンプルではポート1を操作していたので、これをポート8を操作するように変更してみると、問題なく動作しています。1秒ごとのタイマ割り込みも動作します。が、トラ技のマイコンボードは写真で見てわかるように、32KHzくらいの水晶発振子が付いていないので、この割り込みはそのままでは使えないんですよね。

まずはアセンブラで動作を確認できたので、次にCで動作確認してみました。こちらも動作はするのですが、サンプルを見ても、割り込みを使ったプログラムをどのように書けばいいのかがよくわかりませんでした。

そうこうしているうちにH8マイコンの本が届きました。が、よく見ると、3048について記述しています。こちらの方が周辺機器が楽しそう、という感想を持ちました。トラ技の付録は3694なので、周辺機能が貧弱に見えてしまいます。本を見ていくと、割り込みの使い方がかかれています。ありがたく頂戴したところ、問題なく動作しました。

ということで、ハードは動くようになりました。後はこれで何をするのか、が問題ですが、それこそが課題なのであって・・・

参考文献

  1. 藤沢幸穂, H8マイコン完全マニュアル, オーム社, 2000

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