DB2探検隊(2000/11/21)

 XMLエクステンダの続きをば。その前に、前に作ったデータベースで、何か余計な操作をしたような気がするので(実はもう忘れている ^^;)、消して新しく作り直すことにしました。コントロールセンターGUIからデータベースを選択し、ポップアップメニューから除去を選びました。削除ではないんだな〜、と思いながらも確認画面で了解すると、ツリービューから消えました。が、ここでは、除去ではなくドロップを選ぶ必要があったのです。

 データベース作成ウィザードを使って再度同じ名前でデータベースを作成しようとすると、同じ名前がある、というようなメッセージが出て作成できません。DB2のインストールディレクトリの下をあさってみると、なんとなくそれらしいディレクトリを発見しましたが、別の制御ファイルで管理されているようなので、ディレクトリごと消すというような大胆な手を使えません。

 また再インストールかな〜と思いながら(実は何度もやっている ^^;)、思いつくままにヘルプを見ていくうちに

list database directory
list database directory on インストールディレクトリ

のコマンドを実行すると、除去したデータベースが、システムデータベースディレクトリにはないが、ローカルデータベースディレクトリにはあることが判明。データベース作成ウィザードでエラー画面のヘルプを見ると、この場合はシステムデータベースディレクトリにカタログして、データベースをドロップして、再度作り直せ、となっています。「カタログする」にはやっぱりcatalogコマンドかな〜と思い、

catalog database データベース名

を実行すると、ディレクトリキャッシュが・・・というメッセージが出ますが、成功した模様。コントロールセンターGUIで最新の情報に更新すると、無事ツリーに表示されました。で、おもむろに、

drop database データベース名

を実行して削除できました。結局、除去は、ローカルデータベースディレクトリ(SMSの場合はディレクトリのこと?)を削除してしまって、仕方なくシステムデータベースディレクトリからも消したいときに使う操作かも。

 というようなことは本題ではなく、XMLエクステンダをやらねば。

 スタートメニューにXMLエクステンダ管理ウィザードという項目があるので、これを選んでみると、一瞬画面が出るものの、すぐに消えてしまいます。Readmeにはclasspathをセットせよと書いてありますが、そんなことでは解決しません。調べてみると、dxxadmin.cmdで使っているjavaコマンドにパスが通っていない(^^;)ことが判明。しかし、それでもまだ解決せず、classpathにJDKのclasses.zipとSwingのswingall.jarを追加すればよいことが分かりました。ところで、こういう環境変数を汚染しまくるソフトはいやですよね。ええと、これは勘違い。javaの環境設定がちゃんとできていなかったのが原因ですね。

 へろへろになりながら、ようやく管理ウィザードのログオン画面が起動しました。が、今度はログオン画面に何を入力するかわからない、という状況に陥りました。苦心の末、アドレスにはjdbc:db2:データベース名、ユーザIDとパスワードは入力しなくて良い、JDBCドライバーにはCOM.ibm.db2.jdbc.app.DB2Driverを指定すればよいことがわかりました。

 ということで、ようやくXMLエクステンダ管理ウィザードのタスク選択画面が出ましたが、力つきたので今日はここまで。


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